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韓国 ict教育 失敗 31

●です。 いつもお返事ありがとうございます。国語の文章読解についてなのですが中学校から頻繁に出てくる評論文の読解をするときは参考書の解説でよく使われている 「文章の図式化」をするといいのでしょうか。物語文と違い、「絵コンテ風」には書きづらいような気がしています。 のict活用教育の特徴を明らかにすることを目的としている。わが国と諸外国における、ict活用教育の表面 的な実施形態のみならず、実施の背景や期待する効果を調査することで、わが国の実情に合わせた ict 活 用教育の事例・施策を明らかにする。 ・EPUB 3.0をISO/IEC JTC1に持ち込み、Technical Specificationとして発 行, (IMS/GLC) ・2015年から他の科目にも広げる。, ・2014年新学期から、試験校(163校)を対象に、小学3、4学年、中学1年の 社会・科学に試験導入開始(2015年度からは小学5年も対象) 。, と変わったのは事実だがそれは後述するように、「21世紀型スキル」などへの対応を含め、教授内容を見直すことがまず決まったため、その内容が固まってから電子化にあらためて取り組もうということになったのに過ぎない。, さらに日韓の違いで気を付けないといけない留意点として「電子教科書」の定義・内容がある。, 日本では教師用・指導者用コンテンツのデジタル版を「デジタル教科書」と呼んでいるが、韓国では生徒用を指す。ここでは暫定的に、韓国のものを電子教科書、日本で通常使われるものをデジタル教科書と仮に使い分けてみよう。, ・既存の教科書内容に用語辞典、マルチメディア資 料、問題集、参考書機能等を付加したもの。 諸国では教育に相当な予算を投資し,効果的にICT教育を実践していた。またイタリアの CLIL授業でも,ICTをさまざまな教 育実践に活用していた。日本でも小学校外国語学習ではより豊かなICTの活用が求められるだろう。 キーワード 動機づけ,小学校英語学習,CLIL Effective use of ICT and pupils’ motivation in learning a foreign language at elementary schools Rie Adachi Abstract English education … 韓国ICTと教育ICTの最新動向 http://www.slideshare.net/JEPAslide/ictict 私の家庭は貧しかったので、中学時代、親から「お前を大学に進学させるお金はない。高校を卒業したら働け」と言われました。勉強は好きでしたが、この一言で、勉強に対する意欲をそがれ、高校卒業後、就職しました。このように、いくら勉強をしたくても親の所得や地域などその子どもが置かれている環境によって教育格差は生じてしまいます。教育格差は次の所得格差を生み、負の連鎖を招きます。, このような負の連鎖を断ち切ろうと、2004年に始められたのが、韓国の公営教育専門放送局である韓国教育放送公社(EBS)によるインターネット塾「EBSi」でした。年間3000円程度の会費を払えば、大学受験の全科目について、名門塾のカリスマ講師による講義の動画を、インターネットを介して、誰でも、どこからでも受講できることから、急速に人気が高まりました。, しかし、その結果、既存の塾に通う受験生が激減し、塾の経営者たちから「民業圧迫なので、すぐに中止せよ」との抗議が殺到しました。そこで、野党議員がこの件に関して、国会で与党に詰め寄りました。それに対し、答弁に立った日本の文部科学省にあたる教育科学技術部は、「確かにこの事業は民業圧迫だ。しかし、韓国には親の所得や住んでいる地域を理由に、良質の教育を受けられない子どもたちが大勢いる。EBSiを止めてしまえば、彼らが受ける被害の方が甚大だ。是非とも理解して欲しい」と発言しました。, この発言は国民の大きな支持を集めました。それにより、EBSiは継続することになったのです。加えて、教育科学技術部は、大学のセンター入試を、高校の授業と、このEBSiの講義で教えた範囲内からしか出題しないと宣言しました。その結果、6年後の2010年には、EBSiの会員数は350万人を突破。現在も増え続けています。, また、韓国政府も、貧しい家庭にはパソコンを無償で提供したり、回線料金の一部を負担するなどして支援しました。また、韓国は早くからブロードバンド回線を整備していたので、EBSiは2004年当時から、動画を同時に視聴できる人数が10万人を実現できていました。このようにして、韓国の子どもたちは、ICTによって、教育の機会均等を手に入れたのです。, さらに、韓国政府は、「サイバー家庭学習」と呼ばれる小学生、中学生、高校生向けのWebサイトも開設しました。同サイトでは、生徒のレベルに合わせて3種類のコンテンツを用意していて、生徒は下校後、自宅で授業の予習や復習を自由に行うことができます。しかも、パソコンだけでなく、スマートフォンを使っての学習も可能です。, 同サイトでは、先生による授業を動画で配信しているため、生徒たちは、授業中とは違って、自分のペースに合わせて、分かるまで何度でも繰り返し視聴することができます。質問がある場合は、メールを送信すれば、回答を返信してくれます。, また、ソウル市江南(カンナム)区でも、独自にインターネット塾を開設しています。ここは、名門塾が集積した韓国の中でも恵まれた区です。そこで、区民税を使い、区民だけでなく、全国の子どもたちに、安価で授業を提供しているのです。現在、会員数は20万人を超えるといいます。江南区では毎年5億円の区民税をインターネット塾に使っていますが、塾の年会費が約3000円なので、なんと年間1億円の黒字だそうです。, お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日本は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日本が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日本でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日本の公共サービス情報化の課題を指摘する。, 「民業圧迫」批判を振り切り、「教育のICT化」を強力に推進する韓国政府のリーダーシップ――学校教育におけるICTの正しいあり方とは(前編), アナリティクスを買うなと言う、 アナリティクスソフト会社とは? ――日本テラデータ・髙橋倫二社長に聞く, ポスト2020にテクノロジーの 「不連続な変化」が起きる? 企業が注意すべき3分野の仮説, 2019年の仮想通貨で注目すべき動きは何か ――「イーサリアム」共同開発者のチャールズ・ホスキンソン氏に聞く, 第14回(最終回) 今までの教育方法は、ホモ・モビリアンスになりつつある我々の子どもたちにふさわしいものか――佐賀県で進めている電子黒板導入で考えたこと, 第12回 ODA武器に電子政府システムの輸出を加速。国内大手IT企業の世界進出を後押しする韓国政府の戦略, 第10回 日本の本質は社会主義国家。資本主義国家の真似をせず、国民性を生かしたアナログな価値を追求する最高級品質のものづくりをなぜ目指さないのか. すでにIoTが人々の生活に浸透している韓国では、IoTによる変化が教育にも及んでいる。韓国の教育界に「変わらなくては」という衝撃を与えたのは、今年4月の『AlphaGo』とイ・セドル九段の囲碁対決だ。人間より優れた人工知能が登場し、多くの職業が人工知能に代わる時代が現実味を帯びる中、子どもの教育をどうすればいいのか。韓国では多くの議論が巻き起こっている。 3.要約読解 ------------------------------------------------------------------------ Updated by WirelessWire News編集部 [2216] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 20:49  [九州]  ITジャーナリスト 東京大学大学院情報学環特任助教, ※本稿はファーウェイ・ジャパンの広報誌「HuaWave Issue 22」に掲載の「ICTでイノベーションを育む IoT時代に向けた韓国のスマート教育 」を一部編集し、転載したものです。原文では、「韓国のスマート教室」の様子や、具体的なプログラミング教育カリキュラムを紹介しています。, IoTセキュリティの実装を支援、SIOTP協議会がIEC62443をベースに「手引書」, 【専門家とは何かー村上陽一郎】11月20日(金曜)19:00開始 新教養主義宣言・トークイベント(vol.12), ユニアデックスとシーイーシー、無線LANと仮想ビーコンを利用した位置情報管理ソリューションを提供, ハウステンボス株式会社 代表取締役社長 澤田秀雄氏(前編) 「1割は人間」と割り切って進化を加速する. >>高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理 Yong-Sang CHO氏だとのこと。, EDUPUBとは電子書籍の世界標準規格であるといっていいEPUBに、教育観点の機能を持たせるための仕様を議論する活動。, 電子書籍の国際標準規格であるEPUBはネットを構成しているHTMLとCSSなどWeb標準の技術群を下敷きに作られており、IDPFがその責任主体。そのネットの標準規格策定はW3Cが担っている。, そしてテスト、ドリル、演習問題のデジタル化、また学習結果の評価、進捗度管理などで長く、そのアーキテクチャ構築の分野で知見、ノウハウを築いてきたのがIMS/GLC。, IDPF、W3C、IMS/GLC、この三者がEPUBに、教育観点の機能を持たせるべく共同作業をしている。2年前からの活動で、第一回目の会合は米国ボストンで2013年10月に開催された。, 実はこのボストン会議を、その2年前から画策、準備したのが、日本の文科省にあたる韓国教育学術情報院(KERIS)のYong-Sang CHO氏。ホテル代飛行機代をすべて負担して、それまで交流がなかったIDPFとW3Cの幹部を韓国で面談させていた。, (IDPF) ・Readiumの上でCaliperの実装についてSC36で発表, いかに韓国が先進的かは、たとえばEPUB教科書の上に学習記録をとる仕掛けをKERISはすでに実装していることなどに現れている。, だから韓国の電子教科書推進事業の計画変更、その時間的な遅れを持って「後退」ととるのは全くの誤りだ、ということになる。, ◇関連URL ICTは、Information and Communication Technologyの略で、情報通信技術を意味します。それをふまえると、ICT教育は情報通信技術を用いた教育といえます。, 具体的には、プロジェクター、電子黒板、プラズマディスプレイなどの出力系や、教科書に準拠したデジタルコンテンツ、実物投影機、DVDなどの入力系の機器を用いるのが一般的です。それらを用いる基盤として、コンピューターやインターネット、校内LANなどの環境を整える必要があります。, このように環境を整える手間はかかる一方で、ICT教育にはさまざまなメリットが期待されています。たとえば、画像や動画を用いた視覚的な授業によって生徒の理解度を高められることや、データの検索により教員が資料の準備をしなくて済むようになることなどです。, 情報化社会が進むにつれICT機器の利用はすでに身近なものになっているのはいうまでもありません。今後はICT教育が当たり前のように行われる時代がやってくることが予想されます。, 日本は先進国であり、情報技術も発展していると思われがちですが、ICT教育に関しては海外と比べて遅れている傾向にあります。早速、日本のICT環境やICT活用状況を交えながら、その実情について解説していきます。, 世界的にICT教育が注目されているにもかかわらず、日本のICT環境は実のところ整備が進んでいないのが現状です。以下の表で教育用PCの普及率状況を確認してみましょう。, 出典:株式会社富士通総研『教育分野における先進的なICT 利活用方策に関する調査研究 』 →最終的にはフローチャートを描くことになるが、実際の思考にはお粗末で対応できない。以上に単純で貧困な思考のサンプルを見せられるだけ。なのに下記のような評価になる。???, ​https://find-activelearning.com/set/2904/con/2899?utm_source=magazine&utm_medium=email&utm_campaign=member0220​, →グループで考え<フローチャート>を見分けていきます。「ハイブリッド狽ネ授業です!ぜひご覧ください。」??? <フローチャート> 韓国では計画的にICT教育の環境を整備する取り組みが見られます。代表的なプロジェクトは二つです。まず、2006年から2009年にかけて実施されたU-Learningプロジェクトでは、選定された20校のパイロット校に対して、 1.教育SNSのクラスティング https://ja-jp.classting.com/ ------------------------------------------------------------------------, ​https://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201503170000/​, 「韓国は先にICT教育をどんどん取り入れて、そして、既に失敗して反省しているというのに、, 2014年9月8日に放送された「クローズアップ現代」学びを変える?〜デジタル教材革命〜, 「資料を検索すると早く結果が得られますよね。でもそれは、誰かの力で得られたもので、, そんなこんなでいろいろと模索している中、タブレット学習を取り入れたのが1年生の秋でした。, 今はチャレンジもZ会もタブレットがありますが、当時のタブレット通信学習のさきがけは「スマイルゼミ」。, 多分、今の通信教育のタブレット学習も中身は大差ないだろうと思っていますが、教科書準拠のタブレット通信教育です。, すでにどんぐりに出会っていましたから、「算数」「国語」はやらないことにして(セットになっているので購入はしていたわけですが)、漢字のみすることにしました。, 少量ならどんぐりに影響もないだろうと思ったし、漢字については紙に「書く」よりもストレスがないと思ったからです。, 人生を楽しむために必要な<本当の思考力>を12歳までに家庭学習で育てる理論と方法を紹介しています。HPはコチラ<http://reonreon.com/index.html>. *全くハイブリッドでもないし、工作で<ゆっくり>ノコギリの使い方を自分で考えるほうが役に立つし理論思考もできるようになる。 On-line、Off-lineの教育コンテンツ保護の事例 講師:金 南圭(Namgyu Kim) 氏 2.MDM、セキュリティのテルテン http://www.teruten.co.kr/page/main_j <「どんぐり倶楽部」BBS過去ログ~2201-2300より> 韓国で大きなシェアを持つラーニング企業 講師:HS Joh 氏, 米国のオバマ大統領をして「韓国は驚くべき(デジタル教育)先導国だ」と言わしめ、うらやまれるほどの、韓国における電子教科書施策の推進ぶりだった。, ところがその韓国の電子教科書導入に遅れ、あるいは後退の現象が起きていると言われるようになった。実際のところどうなのか、マルチメディア振興センター 情報通信研究部 主席研究員の三澤かおり氏とJEPA技術主任(CTO)の村田真氏の話を総合するとこういうことになりそうだ。, 長年、韓国と日本、両方の教育のICT化の様子を見てきた三澤かおり氏に言わせると、これまでの韓国のICT化状況理解には日本側の期待感が反映された要素があった、とのこと。, 韓国は大統領制をとっており、選挙で大統領が変わると大きく政策の方向性が変わることは当たり前で、実は前政権(李明博)のとき、ICT化全体がトーンダウンさせられていた。教育面でも、第4次教育情報化計画で、デジタル教科書の導入に向けた制度整備が盛り込まれていたが、そもそも、その内容は、, ・2014年には社会と科学、英語について導入。 とのことでしたが、大学入試レベルの評論文だと話は変わりますか?そもそも、高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理があるように思うのですが。 ◎フローチャートが活きるのは、下記のような場合です。 (個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画はプレゼン公開資料を使用しています)), ■第1部「韓国ICTと教育ICTの最新動向」 60分 山田肇先生が、情報の教育化で奮闘されています。「教育での情報通信の活用と教員の壁」「プログラミング教育の目的は何か」といった論考は、まったくそのとおりですし、教育現場としては歓迎すべきことです。 けれども、「日本の」教育のict化はおのずと失敗する理由があります。 ●要約しながらの再構成になります。 4.総合練習(文章を絵図化しながら読み、要約したものをフローチャート化) ・PCやタブレット等で時間や 場所を問わずに活用できる。 ・Readiumの上でCaliperの実装を開始, (ISO/IEC JTC1/SC36(教育) • WG4) 出典:文部科学省『学校のICT環境整備の現状(平成30(2018)年3月1日現在)』, 日本は最新の状況でも、5年以上も前の各国よりも普及が遅れていることがわかります。アメリカと比較した場合には、日本は10年以上もICT環境の整備で遅れを取っていると言えます。調査対象が日本は小中高、アメリカは小中とそれぞれ異ななるため、正確な比較はできません。しかし各国とも学年が上がるにつれて教育用PCの普及率が上がっていることを考えると、アメリカにも高校での教育用PC普及率のデータがあれば、差はより大きくなると予測できます。, またPCの普及率を見ると、イギリスもICT環境の整備が進んでいないと感じたのではないでしょうか。しかしイギリスも他国同様、教育のICT化が進んでいる国です。こう言えるのは、イギリスは電子黒板の導入教室割合が高いからです。富士通総研の調査によると2010年の時点で、小学校では100%、中学校では84%の教室に電信黒板が導入されています。一方の日本は2018年時点でも、電子黒板の整備率は26.7%にとどまっています。, このように日本は教育用PCと電子黒板といったICT機器導入の面で、遅れを取っていると言えます。, 経済協力開発機構OECDの取り組みの一つに国際教員指導環境調査のTALIS(Teaching and Learning International Survey)があります。学校の学習環境や教員の勤務環境に的をしぼった国際調査です。, TALISでは、ICT環境についての調査結果も含まれています。それによると、日本の中学校教員の17.9%、小学校教員の24.4%がICT活用の頻度について、「しばしば」、「いつも」と回答したことがわかっています。対する参加国の平均では、51.3%の教員が実践していると回答。比較の結果、日本ではICTの活用も進んでいないと見受けられます。, また、富士通総研の調査結果では、2011年の時点で、算数・数学の授業(小学校4年)でコンピューターソフトを用いている教員の割合も比較されています。アメリカは68%で、日本は35%でした。PCの導入率が及んでいない時点で、教員が授業でコンピューターソフトを利用する機会が少なくなっているのも当然といえるでしょう。, 日本のICT教育の取り組みについては、ニュースや学校の授業で耳にしたり体験したりする機会がある一方で、海外の事例についてはあまり馴染みがない方もいることでしょう。日本と海外のICT教育の違いがわかるように、ここでは諸外国の取り組みを紹介していきます。, アメリカでは生徒がICTを活用しやすい環境に整えているほか、教員がICTを活かすためのスキル習得に努めています。アメリカ合衆国ペンシルバニア州の公立ニューキャッスル中学・高等学校は、ICTの活用に成功した事例として注目されています。, 具体的には、シューズのデザインコンテストにむけた芸術の授業や、ロボットコンクールに向けた授業などでコンピューターを活用しています。基本的には必要に応じて学校側が適宜パソコンを用意し、必要に応じて生徒に自身のスマートフォンやiPadの利用を許可する体制です。教員のICTスキルを向上させる取り組みを行っているのも特徴的です。, 週一回ほどICTの活用状況を共有しているだけでなく、責任者が校内のICTの活用事例を写真とともにメールで送信したり、ホームページにアップしたりしています。, 韓国では計画的にICT教育の環境を整備する取り組みが見られます。代表的なプロジェクトは二つです。まず、2006年から2009年にかけて実施されたU-Learningプロジェクトでは、選定された20校のパイロット校に対して、電子黒板、無線LAN、モバイルパソコンなど整備し、コンテンツの利用環境を構築しました。, 2007年から2013年に行われたDigital Textbookプロジェクトでは、100校のパイロット校に対してタブレット型のデジタル教科書事業を実施しました。, そのほか、国が開設した教育ポータルサイトのEDUNETでは、教員が教材や学習ツールを共用できる仕組みが整えられています。また、学習環境だけでなく事務環境もICTによって整えられているのも特徴的です。教育行政システムNEISが導入され、成績管理や人事管理などの校務に役立てられています。, フィンランドは1990年代から学校教育におけるICT環境の整備に取り組んできました。具体的なICT環境の現状を数値で確認してみましょう。, まず、児童生徒用のPC整備率は、基礎教育が約3.5人/台で、高校が2.1人/台です。次に、インターネットの整備率は基礎教育が100%、高校も100%になっています。生徒の私有ノートPCとタブレットを学校に持参する割合は、基礎教育が16%、高校が61%です。高校では生徒が所持する情報端末の使用が認められつつある傾向が特に顕著といえるでしょう。, 早い段階からICT環境の整備に取り組んできただけあり、ICTの活用が飛躍的に進んでいると見受けられます。今後の新しいカリュキュラムでは、幅広い学年にわたってプログラミング教育が必修化されるなど、ますますICT教育の環境が整っていくことも予想できます。, イギリスでは情報関連科目として、2014年より新教科の「Computing」が実施されているのが特徴的です。従来のICT教育は機器活用が中心であったのに対し、Computingではプログラムの学習をメインとしています。プログラミングの学習によって、情報技術・デジタルリテラシー・システムの動作原理などを学ぶことが目的です。, ICT教育の環境についても紹介しましょう。ロンドンに位置するArdleigh Green Schoolでは、全教室に電子黒板とスピーカーを導入し、Wi-Fiも利用できるよう整備しています。教室の壁際にデスクトップPCを約20台設置しているだけでなく、教室の中心にもノートPCを約10台配置していて、生徒がPCを気軽に活用できる環境です。, オーストラリアでは、教員の指導と保護者の理解に基づきICT教育が実施されています。, 日本の学校教育では黒板を活用するのが一般的ですが、ビクトリア州メルボルンの小学校、中高一貫校、サイエンススクールなどでは、そもそも黒板がほとんどありません。その代わりにホワイトボードが設置されていて、天井に固定されたプロジェクタの投影用として利用されているのです。, コンピューターやタブレットを児童生徒の一人ひとりに貸し出す取り組みを行ってきましたが、その実績を保護者に示すことにより、各自がデバイスを持ち込む環境に移行しつつあります。, また、オーストラリアの学校では、小学校低学年にあたる児童でもICT機器を使っている姿が見られ、ICT教育が浸透していることを物語っています。教員に向けて、ICT機器を使いこなすための研修制度を整えていることが、その結果に結びついているのでしょう。, Talenten campus Venlo小学校では、発達遅延のある児童の教育にもICTの活用が役立てられています。1教室に約3台のパソコンと1台のタッチスクリーンボードが設置されています。タッチスクリーンボードに対応したプレゼンターと呼ばれるアプリケーションは情報共有に便利です。, 例えば、各学校が作成した教材を地域内の学校と共有することもできます。また、問題の答え合わせなど学習面で利用できるほか、教員同士の連絡共有も可能です。, そのほか、College Den Hulster中学校のICT活用事例も参考になります。ipadを授業に導入しましたが、教員から理解が得られず授業で使用する機会が減ってしまったようです。しかし、ラズベリーパイと呼ばれる小型コンピューターを用いて予算を抑えながらICT教育を継続しています。, 前述したTAILSと呼ばれる国際調査によると、PCやタブレットなどのデジタル技術を用いた学習サポートの度合いについて「非常によく」、「かなり」と回答した日本の教員の割合は中学校で35%、小学校で38.5%という結果でした。これ対してOECDの平均は中学で66.7%であり、やはりICTの普及が遅れていることがわかります。, しかし、別の調査項目では興味深い結果も見受けられました。ICT技能の開発の必要性に対して、「高い」、「ある程度」と回答した教員の割合が中学で39.0%となり、前回の結果より13.1ポイント増加したのです。, 日本でICT教育が遅れていることを現場の教員も感じ取っているのでしょう。今後はICTの環境を整備するとともに、教員のICT技能を高める仕組みも必要となりそうです。, 日本のICT教育の現状を海外の事例を紹介しながらご説明しました。海外のICT教育では、国が率先してICTの導入に踏み出している事例や、各学校がPCやタブレットの持ち込みを許可している事例などがあり、日本で見られない取り組みが目立っています。, 本記事で海外におけるICTの活用事例を知り、ICT教育に興味を持った方はぜひ塾コンシェルジュにご相談ください。ICT機器を活用した指導に対応している塾をご紹介させていただきます。, 出典:株式会社富士通総研『教育分野における先進的なICT 利活用方策に関する調査研究 』, 出典:文部科学省『学校のICT環境整備の現状(平成30(2018)年3月1日現在)』, 【2020最新版】モンテッソーリ教具のおすすめ10選|年齢別人気のおもちゃをご紹介.

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